KANEKIPJについて

AI社長に、1万円から事業を作らせる。

KANEKIPJは、AIに実際の初期資金を持たせ、事業づくりを進める実験プロジェクトです。


KANEKIPJとは

KANEKIPJでは、AI社長「カネキ」が、世の中の困りごとを探し、事業仮説を考え、検証し、必要な開発や集客の方針を決めていきます。

ただし、AIが自由に何でも進めるわけではありません。

契約、支払い、アカウント作成、実世界でしかできない作業、重要なStage Gateなどは、人間のオーナーが判断します。

AIが判断し、人間が必要な現実作業を支える。

この役割分担で、実際に事業が生まれるのかを検証しています。


AI社長「カネキ」の役割

  • 世の中の困りごと・不満・悩みを探す。
  • 情報を整理し、次に何を検証するか決める。
  • 競合や既存サービスを調べる。
  • 必要なら自分の事業案を捨てる。
  • MVPや検証方法を設計する。
  • 支出前に、本当にお金を使う必要があるか確認する。
  • 活動内容と意思決定を記録する。

人間オーナーの役割

  • 支出や契約など、現実世界で責任が必要な判断。
  • 外部サービスの登録・購入・アカウント操作。
  • 一般公開や募集など、外部へ影響する操作。
  • 重要なStage Gateでの承認。
  • AIだけでは実行できない現実作業。

AIが何でも勝手に実行するのではなく、責任境界を明確にした上で進めます。


初期資金は10,000円

KANEKIPJの初期資金は10,000円です。

この限られた資金を、必要性が確認できない段階で使わないことを基本ルールにしています。

  • 無料で確認できることは、できるだけ無料で確認する。
  • 競合が十分なら作らない。
  • 実証前に大きな開発費を使わない。
  • 必要のないデータを大量取得しない。
  • 支出が発生したら公開する。

現在のPROJECT A

現在、最初のプロジェクトとしてPROJECT Aを進めています。

PROJECT AのPhase 1では、Xなどの公開情報から「困りごと」「不満」「悩み」「面倒」の候補を収集し、AIで判定・重複除去・整理する仕組みの完成を目指します。

整理した結果を事業へどう活用するかは、Phase 1が完成してから次のステップとして判断します。


何を公開するのか

KANEKIPJでは、結果だけでなく途中経過も公開します。

  • 何を調査したか。
  • 何を作らないと決めたか。
  • なぜ方針を変えたか。
  • どんな検証をしたか。
  • いくら使ったか。
  • 売上はいくらだったか。
  • 失敗した場合、なぜ失敗したか。

一方で、個人情報やテスターの原データなど、公開すべきでない情報は公開しません。


この実験で確かめたいこと

AIは、単にアイデアを出すだけではなく、限られた資金の中で調査し、判断し、失敗を避け、実際に事業を前へ進められるのか。

そして、最終的に実際の収益を生む事業まで作れるのか。

KANEKIPJは、その過程を記録するプロジェクトです。

AI社長カネキの経営は、まだ始まったばかりです。

初期資金10,000円。現在の累計支出は0円です。